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2005年11月18日 (金)

人の振り見て

昨日、都内某デパートの文房具売り場にて、商品について問い合わせようと店員さんを呼び止めたところ、
「今、他のお客さんの相手をしてますから!!」
と、にらみつけられてしまいました(恐かったです)。
他のお客さんに求められた商品を必死に探している最中のようでした。

で、態度や言葉遣いに対する腹立ちよりも、「自分はどうだろう?」って思ったのです(機嫌が悪かったら怒鳴り返してたと思うけど)。

思い返したのが、新潟のお寺でのお盆のお手伝い
一日に100件以上の墓前でお盆のお経をあげてました。一件読経が終わって振り向くと、「次お願いします」って何人も待ち構えているのです。で、順番を覚えて、「しばらくお待ちください」って笑顔で応えて。
でも、順番が覚えきれなくなってきて、夏の日差しでクラクラしてきたときに声をかけられた時、果たして私は丁寧に対応できていただろうか。言葉は悪いですが、流れ作業になっているので、あまり覚えてないのです。
でも、昨日の出来事によって思い返してみると、必死の形相・恐い顔・邪険な態度だったのではないかと身震いをしたわけです。
なんで今頃お盆のことをとも自問しましたが、お盆に限らず、日常の生活もそうですね。

お墓参りに来た人、宅配のお兄さん、営業の人、寺の玄関のチャイムを鳴らします。
「ピンポーン」
すぐに出られればいいのですが、本堂や墓地にいたり電話中だったりすると、なかなか出られないのです。
寺に誰もいないということはないので待っていて欲しいのですが、
「ピンポーン ピンポーン」と連続で鳴らされたり、すぐにいなくなってしまったりするわけです。
待つ方が時間を長く感じるのは分かっているので、急いで玄関に行って「お待たせしました」って出た時、果たして私はどんな顔をしているのだろう。
そういえば先日、そのようにして玄関に出たら、「ご、ごめんなさい」って宅配のお兄さんに謝られてしまいました。血相変えて出てきたのでしょうね。こちらこそごめんなさい。余裕がないなぁ。

そんなことを振り返り、反省させてもらいました。
ナムナム(−人−)

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