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2005年11月21日 (月)

信じつづけていれば

昨晩、NHKのアニメ「雪の女王」を見ました。母が見ていて、つられてボンヤリと眺めていました。
初めて見て、ストーリーも知らないのですが、主人公ゲルダの、つらいけれども明るく前向きな姿に見入ってしまいました。それと、ラギの声優の仲村トオルさんの朴訥(ぼくとつ)とした語りにも。

ラギの「信じていれば、いつか真実を見ることができる」という台詞が耳に残りました。
「雪の女王」のHPを見たら、
信じつづけていれば、思いはきっと届く」と書いてありました。
“信じる”ことが物語のテーマなんだと感じました。

信じていれば、いつか真実を見ることができる
信じつづけていれば思いはきっと届く
こういう言葉って、今日では恥ずかしいセリフ、枯れたセリフのように受け取られてしまうのかな。
なんて他人事のように言わずに、自分はそんなふうに感じました。照れくさいなって。

それは、いつからか物事を諦めてしまう気持ちを持ってしまったからなのかも。
 信じても無駄
 信じても裏切られるのが嫌だ
 信じたことがすべて叶うわけはない
それなら初めから信じないほうがいい。信じるなんてカッコ悪い。
そんなふうに思う気持ちがあるから、照れくさく感じたのでしょうね。

信じることに結果を求め、結果が出ないと挫折してしまう。
自分の夢や願いが思いのままに叶うなんてことはないのに。
信じるという行為までも否定してしまう。

信じることは、結果を求めてすることではない。
立ち上がり、歩き出し、生きる力として“信じる”んじゃないかな。

“信じる”という経験は、
信じた結果付いてきたものに価値を求めてしまうけれど、
その経験自体が尊いと思います。

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コメント

かつさん、お久しぶり~
元気ですか?
はい、私も何とかやっております^-^

そうかそうか、信じることに結果を求めない事が本当の信じる気持ちなんだよね。
そのこと自体が尊いだなんて。
分かっていても、それを文字にしたのを見たら、改めて胸にグッときました。

なんで大切な事・・・忘れてしまうのだろう。
ていうか、見ない様になってしまうのだろう。
本当に大切なものは、自分の心にあるんだよね。
そうだった、そうだった。

☆ameさん こんばんは
お久しぶりです♪
私も元気にしてますよ。

「信じることに結果を求めない事が本当の信じる気持ちなんだよね。
そのこと自体が尊いだなんて。
分かっていても、それを文字にしたのを見たら、改めて胸にグッときました」
ameさんのお言葉を読んで、私もグッときました。
そうか、そういうことが書いてあったんだって。
(自分で書いておきながら^^)

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