« 平等 | トップページ | 兄貴として »

2005年10月22日 (土)

常識

常識とは
18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう

アインシュタイン

自分の言いたいことを相手に突きつける。
まるで自分こそが正しいかのように。

人それぞれ正義や常識がある。
その正義や常識を振りかざし、ぶつかり合い、争いへと発展していく。

じゃぁ、正義や常識が似てたり、同じならば争わないのか。
いや、実は似てるほど危ういのかもしれない。
というか、争いの対象にならないために、自分を殺して、わざと周りに合わせてはいないか。
その結果出来上がるマジョリティ。
多数派だから、なんでも自分の思い通りになると勘違いしてしまう。
多数いるから正しい。多数いるから常識。多数いる方に進めば安心だ。

本当にそうかな?

みんなで渡っても赤信号は赤信号。
気をつけないと轢かれてしまいますよ。


正義や常識って、ひとつではない。
極端に言えば、人の数だけあるもの。
正義や常識が人の数だけあるってことを知ることが、
争いの緩衝材にならないだろうか。
人の数だけある正義や常識を、ひとつでも多く知ることが、
いろいろ起こる出来事に対して心構えが出来るのでは。

「正義や常識を振りかざし、ぶつかり合い、争いへと発展していく」
のではなくて、自分の正義や常識しか知らないから、争いへと発展していくのかも。


« 平等 | トップページ | 兄貴として »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 平等 | トップページ | 兄貴として »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ