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2005年5月21日 (土)

感謝について

昨日は「恩について」考えていました。
恩を受けている、大切な人なのに、“恩”が“怨”に変わってしまうこともある。“恩”を“温”に感じない私は何様なんだろう。
そんなことを考えていて、ふと思い出したのがこの ことば。
  幸せだから感謝するのではない
  感謝しているから幸せなのだ

前々から大事にしている ことば。
それが今朝、急に頭の中にバーンと現われた。その瞬間に、
  恩を受けたから感謝するのではない
  感謝しているから恩を感じるのだ

という ことば に入れ替わった。

いつのまにか、“恩”を遣り取りするものと勘違いしていました。“恩”はもらうものでもないし。それに、(意識して)売るものでもない。“恩”を遣り取りするものだと思っていたから、不平不満が出る。
日々の生活の中、様々な縁によって今の私がいる。たくさんの縁をいただいている。それだけで感謝感謝。
その気持ちを忘れていたんだろうなぁ。だから、“恩”についての深い迷宮を彷徨ってしまいました。しかも、その彷徨った原因を恩人に向けてしまうなんて…。
実は、昨日の記事は、2年ほど前に書いた文章の焼き直し。つまり、2年ほど前にも同じ迷宮を彷徨っていたわけ。出口を見つけたわけではないけど、彷徨っていたことも忘れていた。成長してないねぇ。

感謝を忘れて生きている人間に、“恩”は感じられません。
でも、私が感じられないだけで、たくさんの人やものから、たくさんの“恩”を受けているんですよね。

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コメント

んん・・・多分私は全てにおいて、前者な気がします^^;
「幸せだから感謝する」
そう、そんな風にしか思えない人間かもしれないなぁ。
でも、発想ってすごい!
ほんの少しの逆転の発想で、本当の意味での満たしを得られるのでしょうね。
これから訓練して、私も後者な人になりたいなぁ。

うん、みんな前者なんだと思います^^
でも、逆転の発想、見方や考え方を変えるだけで、今まで見えなかったものが見えてくるんですよね。
自分ひとりの視野って、狭い狭い。

ブログでいろんな人からコメントをいただけるのって、今まで見えなかった景色が見えてきて、楽しいですね。

胸に染みるお話です^^
みんな対極じゃないんですね。
愛と憎しみが表裏と感じてる
ぼくはちっぽけです。

愛は愛でしかないんですね。
実践できる心を育みたいです。

対極と思っているものって、混在しているんですよね。愛と憎なんかドロッドロに溶け合っていて。
「愛の反対は、無関心です」(マザー・テレサ)
関心を持つ、気にかけるという意味では、憎も愛なり。
愛もいろいろな表現がありそうですね。

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