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2005年4月19日 (火)

ケフィアヨーグルトから…

今朝の食卓の話題「ケフィアヨーグルトはアレルギーにいいらしい」。
ケフィアヨーグルト。聞き慣れないかもしれませんが、うちでは一年程前から朝食時に食べています。アレルギーに効果があるなんて知らずに。
今年のスギ花粉は例年の30倍飛散するといわれ、既に花粉症だった者も、今年初めて発症した者も、実際大変な目に遭いました。
私も花粉症持ちなので、大変でした。たしかに大変でしたが、テレビや新聞で騒いでるほどにはキツクありませんでした。ケフィアヨーグルトを食べ続けていたおかげかもしれませんね。
花粉症が軽く済んだのは、ケフィアヨーグルトのおかげかもしれない。おかげかもしれないけど、もしケフィアヨーグルトを食べてなかったら、どうなっていたかは分からないわけですよね。食べてなかったら かなりキツイ花粉症だったかもしれないし、食べてなかったけど 軽く済んだかもしれない。どっちなのか、それは分かりません。

さぁここから私の頭の中で考えたこと、
昨今の凶悪事件の原因は、テレビや映画やゲームで、人を傷つけたり殺したりする残酷なシーンが子供たちの目に入るからである。だから、こういうものは見せるべきでない、作るべきでないというような意見をよく聞きます。しかし私、この意見には懐疑的なんです。
だって、「残酷なシーンを見る機会がなかったら、凶悪事件が起きない」かどうか分からないわけじゃないですか。残酷なシーンを見たから凶悪事件も増えるのか、見なかったら起きないのか、分からないわけです。それに、もしかしたら残酷なシーンのおかげで「こんなことをやってはいけないんだ」という抑止力が働いているかもしれないですよね。
喧嘩・殺人・戦争…無い方がいいです。いいですが、無い方がいいということと、残酷なものを見せない・隠すというのは、筋が合わないことだと思います。
人間にはね、人を傷つけたいという種(欲求・欲望)があるんだと思います。誰にでも。でも、その種を発芽させない能力もあると思います。種はある。種はあるけれど、誰に教えられるでもなく、人を傷つけてはいけないという意識がはたらくのが人間だと思います。そういう能力をもっと信じてもいいんじゃないかなと思うわけです。見せるべきでない、作るべきでない、なんて意見を大上段に立って言われたりするとね。

でも最近の子供は、「死んだ人間でも生き返る」と本気で思っているらしいですね。いつだったか忘れましたが、そういうアンケート結果が出てるのを見て、私の足元がガラガラッっと崩れ去っていきました。

以上、ケフィアヨーグルトから発展(?)した私の思考の中身でした。
ヨーグルトからそんな話に行くなんて、思いもしなかったでしょ。

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