« 人は、一人では生まれてこない | トップページ | 苦しみの果てに誰かを傷つけるのは、もっと苦しいこと »

2005年4月11日 (月)

人によるストレスは、人によってしか解消されない

最近の記事を振り返ると、関係性の中を生きている人間について書いているような気がする。
ブログで分かったふうなことを書いてはいるけれど、書いてる私自身、迷い続けている。
決して、「皆さん、こういう生き方がいいんですよ!」なんて気持ちはない。
こういうふうに生きられたらいいだろうなぁ、でも現実はつらいよねぇ、でも世の中そんなに捨てたもんじゃないよ、でも…。こんな感じです。フラリフラリ。

人間関係の中を生きることは大切なことです。っていうか、今現に一人では生きていませんから。
関係の中を生きてはいるわけだけど、自分にとって良い関係もあれば、悪い関係もある。
「あの人さえいなければ、」「あのひとのせいで、」「うざい!」なんて思いがストレスになります。
だからといって、誰もいないところに行けばストレス解消になるかといえば、そういうわけでもない。一時は落ち着くかもしれんないけれど。
ストレス発散になる趣味があったとして、いつまでもそれをし続けることはできない。
やはり、生きていくこととは、人との関係の中を生き続けていくことに尽きる。
白ばかりの世の中だと、白って認識ができない。黒があるから白もあり、白があるから黒もある。いい人ばかりだったら、いい人という判断ができない。ストレスを感じる人・事柄があるということは、落ち着かせてくれる人や事柄があるということ。ただ、人間の意識として、悪い面の方がクローズアップされてしまうから、人間関係の嫌な面ばかりが私を押しつぶしてしまう。
「私を押しつぶしてしまう」か。
実は私を押しつぶしているのは、この私の“思い”だったりする。ストレスを与えているのは、他でもない、私自身の思いだったりする。自分の思いが、自分を押しつぶしている。ということは、私の気持ちを楽にしてくれるのも、“私の思い”なんですよね。
ストレスの原因にしかならないと人間関係を毛嫌いせず、自分を輝かせてくれる人がいるという希望を常に持ち続けていたい。

« 人は、一人では生まれてこない | トップページ | 苦しみの果てに誰かを傷つけるのは、もっと苦しいこと »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人によるストレスは、人によってしか解消されない:

« 人は、一人では生まれてこない | トップページ | 苦しみの果てに誰かを傷つけるのは、もっと苦しいこと »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ