« ふつうでいられる事のしあわせ | トップページ | お彼岸の風景2 »

2005年3月17日 (木)

お彼岸の風景1

いつからだろう、雨の降る日に心弾ませるようになったのは。

土。
カサカサに乾いた土が、みるみる湿気を含んでいく。
薄〜い白っぽい茶から、濃〜いこげ茶に色が変わっていく。
水分を含み、輝きを増している。
乾いた土に、生気がみなぎり始める。
 
花。鉢植えの花。
ジョウロから注がれる水よりも、天から降り注ぐ雨の方が、花も喜んでいる気がする。
植物の瑞々しさが、空気をやわらかくする。

土のにおい 花のかおり 静かな空気
心弾ませると言ったけど、心に静寂を与えてくれると言ったほうがいいのかも。
そんな雨の日が、とても好きだ。


う〜ん、「お彼岸の風景」と関係ないですね。
でも、彼岸の入りの日、お墓参りに来る方には気の毒でしたが、私は雨の風景を静かに眺めていました。
ちなみに、「じょうろ」って漢字で「如雨露」って書くんですね。初めて知りました。

« ふつうでいられる事のしあわせ | トップページ | お彼岸の風景2 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ふつうでいられる事のしあわせ | トップページ | お彼岸の風景2 »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ