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2005年3月30日 (水)

旅をするということ、

明日から、門徒さんと一緒に京都の本山に行ってきます(一泊二日ですが)。
私は、5年間京都に住んでいたことと、本山に行くということで、旅行という気分ではありませんが、門徒さんは楽しみにしてくれています。楽しみにしてくれている人と、何か行動を起こすという意味では、私もワクワクしています。

旅行者というものは、みな義務感めいたものをもっていて、訪れる労にあたいするかどうかはまったくわからぬままに、本に書かれているものをすべて見ようとしたがる。
オールコック

明日は午前中に京都に着いて、午後から観光。ゆったりしたコース設定にしたけど、それでも欲張ったかな?
円山公園の枝垂桜がスッゴイ綺麗なんですけど、今年はまだ咲いてないようです。残念。

外国へ行く者が、よく事情を知らぬから、知らぬからと言うが、知って往こうというのが、善くない。
何も、用意をしないで、フイと往って、不用意に見て来なければならぬ。

勝海舟

「旅のしおり」を作ってしまいました。しかも、観光地の説明を丁寧に書き込んで…。
予備知識無しに観て、自分がどう感じるか。その素直な気持ちが、旅の思い出になるものですよね。

誰でも旅行をするについては、何を見るべきか、何が自分に大切か、を知っていなければいけない。
エッカーマン

この言葉に初めて会ったときは、「旅先の情報はキチンと仕入れておかなければつまらないよ」と受け止めていました。が、そういう表向きの意味だけではないような気がしてきた。旅行を人生に置き換えてもいいような。

旅行について語った言葉がたくさんあるものです。それだけ、人の琴線に触れることが多いのでしょうね。
ということは、旅行をした後が大事ですね。「楽しかった」「つまらなかった」で終わらせてしまうのか、旅行中に抱いた気持ちを、これからも持ち続けるのか。
旅行は人生の縮図なのですね。

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