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2005年3月22日 (火)

逆境をもらえる幸せがある

人間としてステップアップするには、いろんな環境で苦労することも必要。そういう逆境をもらえる幸せがある。
NYメッツ 石井一久投手

大リーグ石井投手のドジャースからメッツへの移籍が決まりました。テレビでは、のほほんとした性格のように作られているけれど、今まで逆境を乗り越えてきた自信がみなぎっているように感じます。

逆境を“もらう”という発想は、なかなか出てこないですよね。
「逆境」…思うようにならない境遇、ふしあわせな境遇。
そんな境遇に身を置きたくないけれど、そういうわけにもいかない。生きてれば逆境に出会うもの。誰の身にも起こりうること。
でも、そういう境遇を逆境と判断し、悲観しているのは、実は私自身。
今、何気なく「逆境と判断し、悲観しているのは私自身」と書いたけど、「逆境=不幸せ」という図式が当然のように出来上がっているわけですよね。私の頭の中で。
「逆境=幸せ」という図式もありうるわけだ!! そのように発想するのも私自身。
人生の逆境を、不幸せ・いらないものと考えるのか、幸せ・もらうものと考えるのか、その違いは大きい。

もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、学ぶことは決してなかったでしょう。
(ヘレン・ケラー)

追記
「逆境をもらえる幸せがある」と言える石井投手。でも、そういう気持ちもあれば、やっぱり不安もあるはず。
逆境を乗り越えてきた自信があるということは、その怖さや不安も知っているわけだから。
自分に言い聞かせているんでしょうね。
石井投手、応援してます!!(実はヤクルト入団時からのファン)


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